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スカイツリー始動

2025/07/14

コナー・マクレガーさん、桜庭和志さん、マット・ヒュームさん、お誕生日おめでとうございます。

2008年の今日、東京・墨田区で東京スカイツリーの起工式が執り行われました。当時はまだ完成のイメージすらつかない中、「世界一の自立式電波塔ができるらしい」と話題になっていたのを思い出します。

 

東京スカイツリーといえば、現在では東京のランドマークとしてすっかりおなじみ。完成は2012年でしたが、2008年のこの起工式こそが、すべての始まりでした。

 

高さ634メートルという規模は、日本の「むさし(武蔵)」の語呂合わせからきているというのも面白い話。建設当時、まさか自分がスカイツリーのふもとで観光しているとは想像もしていませんでした。

 

私は整骨院の院長として日々患者様と向き合っていますが、スカイツリーが築かれていく様子は、どこか人の身体の回復過程にも似ていると感じます。基礎(骨格)をしっかり築き、時間をかけて段階的に積み重ねていく。そして完成したその姿は、機能的で美しい。治療もまた、地道な積み重ねの先に「再び動ける身体」ができあがるものです。

 

また、スカイツリーの起工が行われた2008年という年は、世界が経済不安に揺れていた時期でもありました。そんな中で、日本が「未来に向けた建築」を着実に進めていたという事実は、今振り返っても勇気を与えてくれます。

 

診療の合間、患者様と「最近、スカイツリー行った?」なんて話をすると、皆さん目を輝かせて話してくださるのが印象的です。やはり、あの巨大な塔は多くの人に希望とロマンを届けているのだと思います。

 

東京スカイツリーが起工されたこの日を振り返ると、私たちの日常にも「一歩ずつ積み重ねることの大切さ」を感じずにはいられません。治療も人生も、すべては“基礎”からですね。