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騙されない力

2025/07/10

中澤秀和さんお誕生日おめでとうございます。

今日は「STOP!迷惑メールの日」。2002年7月10日に「迷惑メール相談センター」が開設されたことを記念して、日本データ通信協会が制定した記念日です。

 

この日は、スマートフォンやパソコンを使う私たち一人ひとりが、迷惑メールの被害を防ぎ、正しい知識(リテラシー)を持つ大切さを思い出す日でもあります。

 

年々巧妙化する迷惑メール。最近では、宅配業者を装ったSMSや、銀行・カード会社を名乗るフィッシングメールなど、本物そっくりな詐欺が増えてきました。「怪しいな」と感じても、ついリンクを開いてしまった…という話を患者さんからもよく耳にします。

 

当院でも、ご高齢の方を中心に、スマホの操作や不審なメールについて相談されることがあります。「こんなメールが届いたけど、開いていいの?」「この通知、本物かな?」といった声には、できる限り丁寧にお答えしています。

 

当院の仕事は身体のケアが中心ですが、こういった“ちょっとした心配ごと”を気軽に話せる場所であることも、地域医療の一環だと思っています。

 

迷惑メールに引っかからないためには、次のような心がけが大切です。

 

  • 見知らぬアドレスからのメールは開かない
  • 本物そっくりなURLに注意する(たとえば「〇〇.jp」が「〇〇.jpn」など)
  • パスワードや個人情報は絶対に入力しない
  • セキュリティアプリを入れておく

 

 

特にスマホを使い始めたばかりの方、ご家族と同居していない高齢者の方は要注意です。スマホやパソコンも、交通事故と同じで「まさか自分が被害に遭うなんて」と思っていた方ほど、被害にあいやすいのです。

 

当院では、交通事故後の治療やリハビリも行っておりますが、同じように“未然に防ぐ”ことの重要性も、日々感じています。身体の痛みも、ネット被害も、早期対応がなにより大切です。

 

困ったときに相談できる相手がいる。そんな場所であることが、地域に根差した整骨院としての役目だと感じます。

 

もし不安なメールが届いたら、一人で抱えず、信頼できる人に相談しましょう。もちろん、当院の受付でも気軽に聞いてくださいね。