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絶叫と体ケア

2025/07/09

曽根煇さん、清水依与吏さん、トム・ハンクスさんお誕生日おめでとうございます。

本日7月9日は「ジェットコースターの日」だそうです。1955年のこの日、日本で初めて本格的なジェットコースターが後楽園遊園地(現在の東京ドームシティ アトラクションズ)に設置されたことを記念して制定されました。

 

それまでの「遊園地」といえば、メリーゴーランドや観覧車といった“おだやかな”乗り物が主流でした。しかし、ジェットコースターの登場により、スピードとスリルを楽しむスタイルが一気に広まり、日本のレジャー文化に革命が起きたとも言われています。

 

あの独特な「カタカタカタ…」と登っていく音、頂上で一瞬止まった後に一気に落ちるあの感覚──まさに、非日常体験。スリルの中に笑い声や悲鳴が入り交じる風景は、今も昔も変わらない風物詩です。

 

とはいえ、最近は遊園地から少し足が遠のいたという方も多いのではないでしょうか?

仕事や家庭に追われ、気づけば何年も絶叫マシンに乗っていない──そんな声を患者さんから聞くこともあります。

 

じつは、ジェットコースターのような強いG(重力)や急激な姿勢変化は、首や背中に大きな負担をかけることがあります。以前、絶叫系に挑戦した後から「首が回らない」「腰が痛む」というご相談を受けたこともあります。楽しい時間のはずが、思わぬ不調の原因になることもあるのです。

 

だからといって、「乗ってはいけない」というわけではありません。

スリルを味わうにも、健康な体があってこそ。普段から首や背中の状態を整えておくことで、万が一の衝撃にも対応しやすくなります。

 

当院では、交通事故後のむち打ちケアや、スポーツやレジャーによる身体の痛みに対しても、丁寧に対応しています。「なんとなく違和感がある」「無理しすぎたかも?」と思ったら、どうぞ気軽にご相談ください。