人生の楽章
間宮祥太朗さん、Yes!アキトさん、ムーディ勝山さんお誕生日おめでとうございます
2020年6月11日、作曲家・編曲家として長年にわたり日本の音楽界を支えてきた 服部克久さん が亡くなりました。昭和11年生まれ、戦後から平成にかけて数多くの名曲を手掛け、日本のテレビ・ラジオ・映画音楽の基盤を築いた人物のひとりです。
服部さんの仕事には、ジャンルの垣根を越えて「人の心を動かす力」が宿っていました。軽やかなメロディーの裏側には、聞く人の日常にそっと寄り添い、励ましてくれる温かさがあります。私たちがふと口ずさむあの旋律は、忙しい毎日の途中で深呼吸を思い出させてくれる、そんな存在でもありました。
一方、1986年に誕生した『ドラゴンクエスト』は、プレイヤーが勇者となり仲間とともに旅を続ける物語です。フィールドを歩き、街で休み、再び冒険へ――その繰り返しは、まるで人生そのもの。服部さんが紡いだ「日常に寄り添う音楽」と、ドラクエが描く「挑戦と回復のサイクル」には、“生きる力を後押しする”という共通点があるように思えます。
整骨院や鍼灸院の役目もまた、日常に潜む疲れや痛みを整え、次の一歩を踏み出す元気をチャージすること。勇者が宿屋で体力を回復するように、私たちの身体も定期的なメンテナンスが必要です。
「最近ちょっと疲れが抜けない」「気が付けば肩こりがひどい」――そんな時こそ、自分をいたわる小休止を。服部克久さんの作品がくれる安堵感や、ドラクエの世界観が教える“休んでまた進む”という発想は、現実のセルフケアにも通じています。
人生という楽章は、休符があるからこそ美しく続きます。服部克久さんが遺してくれた優しさを胸に、そして勇者たちのように自身のコンディションを整えながら、今日も一歩ずつ前へ進んでいきましょう。
心と体の“回復スポット”が必要になったら、どうぞ当院にお立ち寄りください。