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梅雨の不調対策

2025/06/10

弌誠さん、かなでさん、安倍昭恵さんお誕生日おめでとうございます

6月上旬から中旬にかけて迎える「入梅(にゅうばい)」は、日本の季節の節目のひとつ。雑節という日本独自の暦において、太陽が黄経80度を通過する日が「入梅」とされており、暦の上で本格的な梅雨の到来を意味しています。ちなみに2020年代のような閏年では、この日が少し前後することもあります。

 

さて、「梅雨入り」と聞くだけで、なんとなく気持ちがどんよりしてしまう方も多いかもしれません。実際、湿気の多いこの時期は、体調を崩しやすくなる方がぐっと増える時期でもあります。特に私たち整骨院や鍼灸院には、梅雨入りのタイミングで「なんだか体が重い」「頭痛がする」「関節がギシギシする」といった声が増えてきます。

 

これは、湿度や気圧の変化によって、自律神経が乱れやすくなってしまうから。気温はそれほど下がっていないのに、だるさや冷えを感じたり、肩こりや腰痛がひどくなったりと、「天気のせいかな?」と感じる不調が出やすい時期なのです。

 

さらに、雨が多くなることで外出の機会が減り、運動不足になりがち。身体の循環が滞りやすく、結果として筋肉のこわばりやむくみにもつながります。こうした「梅雨だる」を放っておくと、梅雨明け後にどっと疲れが出たり、夏バテを早めてしまったりすることも。

 

そんなときこそ、鍼灸や手技療法を通じたメンテナンスが効果的です。ツボを刺激することで乱れた自律神経を整え、血流を促進し、自然治癒力を高めるお手伝いができます。定期的な施術で、気象による影響を受けにくい“しなやかな身体”を作っていきましょう。

 

また、日々の生活でもできることがあります。冷たい飲み物の摂りすぎを避け、軽めのストレッチを習慣にする。入浴でしっかり身体を温めることも、気象による不調を和らげる手段になります。

 

入梅は、ただの気象現象ではなく、私たちの身体に直接影響する「節目」です。このタイミングでご自身の身体を見つめ直す時間をとってみませんか?

じめじめした日が続くからこそ、身体の中はすっきり快適に。皆さんが元気に梅雨を乗り越えられるよう、私たちがサポートいたします。